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集団的自衛権問題―まずは解散・総選挙で「民意を問う」のが民主主義。秦恒平氏に同感―

 私と同年、太宰治賞作家で元東工大教授の秦恒平氏から、「賛同して下さる方、広くご転送下さい」の添え書きのもと、以下のメールが届いた。

 安倍「違憲」内閣は、国と国民の平和を危殆・破滅へ導く、安易で好戦姿勢の集団自衛権を、「閣議決定」一つで決めた。
 断乎、これを拒否する。
 かかる大事を、かくも独裁強行するならば、解散・総選挙で「民意を問え」と、私は声明する。
 同調の声の燃えんばかりに広がるのを期待する。
      平成二十六年七月一日       作家 秦 恒平

  安倍内閣が「違憲内閣」であるか否かは即断できないが、かなりの「危険内閣」であることは、論を俟たない。しかしまた、この問題(集団的自衛権)が、中国との一触即発の危険をはらむ尖閣諸島問題やTPPを巡る複雑怪奇な外交関係とも密接にふれあいながら、ある意味、「平和日本」の内閣として、手練れのごとく打ち出された苦渋・苦肉の策ではないかとの推測もされ、にわかには非難しがたい。とは言え、秦氏が叫ぶ後半の声明 “かかる大事を、かくも独裁強行するならば、解散・総選挙で「民意を問え」” には全く同感である。 過日発行した『琅26号』の後書きで、第3次世界大戦への不安を述べた。何か昨今、人と言わず、国と言わず、どこかで第3次世界大戦の引き金を引く悪魔が現れるのではないかとの懸念が消えやらない。よもやとは思うが、日本人が、日本国が、その先導者となることだけは許されない。尽くすべし、尽くすべし、民主・平和憲法とはいかなるものかの、国民議論を。
 秦氏に同調し、あえてこの一文、わがブログ欄に転載した次第である。
           平成26年7月1日       宗内 敦
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プロフィール

宗内 敦(カラーピラミッド)

Author:宗内 敦(カラーピラミッド)
教育・文芸同人誌『琅』発行人
「書肆彩光」代表者
日本教育心理学会会員
日本ペンクラブ会員
”下記の著、拍手・コメントを頂戴した方に贈呈いたしたく。ご希望あれば、ご連絡下さい。”
 ☆『二言、三言、世迷い言』(書肆彩光 1012)
 

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